FACILITY現代の子どもに健康で丈夫な体と、自然とのふれあいを
遊び場が少なくなって、運動能力の低下しているといわれる現代の子どもに健康で丈夫な体、自然とのふれあいができて感性豊かな明るい心を育てるために、広い敷地で、四季折々の果樹・野菜等を栽培し、楽しく過ごせる保育を目指しています。
園舎NURSERY SCHOOL
園舎は本館、ピンクハウス、グリーンハウス、クリームハウス、イエローハウスの5棟から成っています。
遊具PLAYGROUND EQUIPMENT
広大な園庭に、趣向を凝らした、魅力がいっぱいの遊具を設置しています。年齢に応じた遊具をエリアごとに配置しているので、小さなお子様も安心して遊ぶことが出来ます。
広大な園庭にある、海と海の生き物をテーマにした遊具がさつきこども園の名物となっています。くじら、くらげ、海賊船、たこ、ヤシの木、さんご、タツノオトシゴをモチーフにした遊具はいつも子どもたちに大人気です。
王冠を頭にのせたクジラがてっぺんに乗っている螺旋(らせん)滑り台です。隣のタコさんの遊具からも滑り台への道があります。
ヤシの木をモチーフにした遊具です。滑り台にうんてい、展望台、クライミングなどの複合遊具です。隣にはクラゲがモチーフの遊具もあります。
海賊船をモチーフにした遊具です。トンネル式滑り台にはしご、クライミング、ロープの橋、船室などの複合遊具です。マストにはカモメがとまっています。
タツノオトシゴとチンアナゴモチーフの遊具とサンゴをモチーフにした遊具も人気です。
小さなお子さまの遊具も多数設置
こども園の運動場・中庭には3歳未満児向けの遊具も多数設置しています。もちろん遊ぶときは保育教諭がいっしょについて安全に配慮します。中庭の地面にはやわらかい素材(ゴムチップ舗装)を採用し、楽しく、安全な遊び場になるよう設計しています。
こども園施設概要FACILITY OUTLINE
開 園 | 昭和52年(1977年)4月1日 |
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建物面積 |
2179.27㎡
構造及び床面積
本館
鉄筋コンクリート2階建
748.47㎡
ピンクハウス
鉄骨3階建
486㎡
グリーンハウス
鉄骨3階建
757.67㎡
クリームハウス
木造2階建
80.31㎡
イエローハウス
木造2階建
106.82㎡
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敷地面積 | 6515.69㎡ |
定 員 | 369名 |
さつきこども園の事業内容
- 乳児保育事業
- 時間延長型保育サービス事業
- 保育園地域活動事業
- 障害児保育事業
- 和歌山市地域子育て支援拠点事業「さつきランド」
- 放課後児童健全育成事業「キッズクラブ(学童保育)」
- 一時預かり事業「なかよしルーム」